現代アートを自分の足を使って集める
郵便局員ハーブと図書館司書ドロシーが
結婚してから集めた4782作品は
とても見応えが有りました。
飽くなき探求心や美への貪欲さが
お二人の若さの秘訣でしょうか。
感性や価値観が同じお二人が
本当に羨ましいし素晴らしい。
アーティストから慕われるフレンドコレクターは
お互いの信頼関係や絆が素敵です。
ナショナルギャラリーの奮闘にも感動して
驚く事に泣いてしまいましたw
これから続編も観ようと思います。
「自分が気に入り
手が届く値段で
アパートに収まる作品を買う事。」
「二人はアート界のマスコットだ。」