非常に明るい時に、2レイヤー、千葉の声と音楽流しながら見たから見終われた
消化しづらいけど、寒色なフィルム、ペパーミントキャンディーに続きよかった
たまに健やかな時の女の子が出てきて、そこのシームレスな切り替えも
どっちの兄夫婦？も最悪
finとはならなくて、また一個づつ終わって、抜けていく感じ、自分も
腰が痛い
この俳優見てると、将来こんな感じの中年になるんじゃないかと思わされる、友達とかもろもろ大事にします
女の子が足で立って踊ったり歌うシーンがあって、そんな障害なく愛し合う二人の姿を想起したりしなくても、今ある二人を肯定するでかい愛のことを思ったりした
みんなも映画見て自分のことのようにキモ語りしよう
