RHibino

百万円と苦虫女のRHibinoのレビュー・感想・評価

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)
3.1
たまに見たくなる、
00年代邦画のあの空気感。

粗さの中にある温かさ。
蒼井優の自然ながら溢れ出る芯の強さ。

人間関係は、付かず離れずが一番。
だけど、大事なことは忘れずに。

ゆるくじわりと感じることができる、
心地よい1本!
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