すみ

百万円と苦虫女のすみのレビュー・感想・評価

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)
5.0
タナダユキ監督の映画は後味が柔らかい。前からなんとなく見たかったけどなかなか観る機会がなく、おこもりの今だからこそゆっくり観れた。
愛がなんだ、ロマンスドールと見たけど、監督の選ぶ最後の音楽はとても心地よい。
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