フランシーヌ

日蝕の夏のフランシーヌのレビュー・感想・評価

日蝕の夏(1956年製作の映画)
3.1
日活の青春物を東宝でパクって作ったような話。
やはりそれぞれの社風にあったジャンルがあると再認識させられる珍品。