日蝕の夏の作品情報・感想・評価

日蝕の夏1956年製作の映画)

製作国:

2.9

『日蝕の夏』に投稿された感想・評価

日活の青春物を東宝でパクって作ったような話。
やはりそれぞれの社風にあったジャンルがあると再認識させられる珍品。
バイクで背中につかまる司葉子!仮面舞踏会な司葉子!一方、慎太郎がなぜか童貞くさい。@新文芸座

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