くぅーーっっ。。やられた(泣)
『天才スピヴェット』と『グッバイ・サマー』をミックスしたような、ワクワクと空想の世界、そしてかすり傷のようなわずかな痛み。
厳しい宗教上の戒律でテレビも観ることができないウィルは、問題児リー・カーターの家で『ランボー』を目にし、瞬く間にその虜になる。
“ランボーの息子”と題し、映画を取り始める2人。華奢だった腕は逞しくなり、父ランボーを助けに行く!
なりきり具合がたまらんっっ
ちょっとスカした風なフランス人留学生ディディエもむちゃくちゃツボだわ。
ラストに観る“ランボーの息子”最高!