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麗しのサブリナのののレビュー・感想・評価

麗しのサブリナ(1954年製作の映画)
2.5
マンクの女優の年齢問題でこの映画を思い出した

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初見時ウィリアムホールデンの皺が刻まれた顔がうら若いオードリーの頬に寄せられるシーンで強烈な違和感を覚えた。心なしかオードリーの表情もうんざりしてるように見えて…そしたらさらにおじさん(いやもうおじいちゃんよ…)のハンフリーボガードとくっついちゃうから違和感しかなくて全然楽しめなかった。このストーリーでこの年齢差はさすがに美しくないよ…フラッシュダンスの時も感じたけど、おじさんたちが若い女性への憧れを実現させてしまうのは興醒め。まあターゲットカスタマーがおっさんならそうなるんでしょうけど!Shall we ダンスくらいがちょうどいい
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