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麗しのサブリナのRのネタバレレビュー・内容・結末

麗しのサブリナ(1954年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

「月に手を伸ばすな」「まだ続きがある、デイビッドの事は考えません」「よかったわ」「夜だけは」「まずい」「彼の写真を破きました」「よかった」「セロハンテープを送ってください」「ダメだわ」この会話すごい好きだった。調子いい男役のウィリアムホールデンきらきらしててとても良かった…ウィリアムホールデンの髪色がすごく綺麗だったな〜白黒だと余計幻想的に見えた。白黒映画は、色を想像する楽しさがあって好き、これ何色なのかなって考えるのがすごく楽しい!サブリナが帰ってきた時のお洋服すごく可愛らしかった〜!とにかく執事たちの集まりの会話がとにかく面白くて可愛くて、サブリナがダンスができるって分かったらみんなで喜んだりしてさ…ダウントンアビー思い出しちゃったな!
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