バイオハザードのナズナのネタバレレビュー・内容・結末

主人公はオリジナル主人公のアリスって人。地下の施設の入口(屋敷)を守る特殊警備の人間で、社員と偽装結婚して住んでたんだけど記憶喪失になる。(入口を守るシステム？で記憶喪失ガスみたいなやつが発動した)。地下のアンブレラの研究都市でバイオハザードが起きてAIにより発動された隔離システムで閉じ込められた結果社員全員ゾンビ化。それで連絡不能となり、地上の社員達が何があったか探りに行く。で何やかんやあって主犯は仮の夫だった奴だった。記憶も戻るけど結局主人公と新人警備員しか生き残れなかった上に、地上で感染してた新人警備員にワクチンを打とうとしたら本部社員達が来て被検体として捕まってしまう。主人公が次に目覚めた時は研究施設で、脱走したら外の世界は崩壊していた…続く。みたいな感じ。
結局主人公しか助かってないし何も事態が解決してなくてバッドエンドでめっちゃモヤる…。ワクチン打ったんだし最後まで残ってた仲間の女の人と、列車動かしてくれた人は生かしてほしかった…。あと謎に主人公の裸率が高くてハラハラした。そして元祖サイコロステーキ先輩。全体的にめっちゃグロい。