■3回目(2019/3/13)
シリーズ通して、
1番サスペンス要素と、
ドキドキ感が強い作品。
突如起きるバイオハザード。
そこで一時的に記憶喪失となる
アリスと仲間たちによって、
原因追求をする為に、
レッドクイーンと呼ばれる
人工知能のもとに向かっていく。
しかし数々のトラップと
ゾンビたちによって、
仲間たちは減っていく一方。
そんな中、仲間たのマットとスペンス、
そしてアリスの正体が明かされる…
大ヒットしたゲームが原作の
映画化では1番成功した作品だと思う。
なんせ監督のポール・W・S・
アンダーソンならではの
エンターテイメント溢れる感じが
最高にテンションを上げてくれる。
■2回目
原作へのリスペクトもありつつ、
映画ならではの世界観もある!
ゲーム映画としては
素晴らしい エンターテインメント作品に
仕上がっている!
終始続く緊張感と次作への伏線…
思っているよりは静かな作風だが、
期待は裏切らない!
■1回目(2010/8/11)