ユナマリア

バイオハザードのユナマリアのレビュー・感想・評価

バイオハザード(2002年製作の映画)
5.0
■3回目(2019/3/13)
シリーズ通して、
1番サスペンス要素と、
ドキドキ感が強い作品。

突如起きるバイオハザード。

そこで一時的に記憶喪失となる
アリスと仲間たちによって、
原因追求をする為に、
レッドクイーンと呼ばれる
人工知能のもとに向かっていく。

しかし数々のトラップと
ゾンビたちによって、
仲間たちは減っていく一方。

そんな中、仲間たのマットとスペンス、
そしてアリスの正体が明かされる…

大ヒットしたゲームが原作の
映画化では1番成功した作品だと思う。

なんせ監督のポール・W・S・
アンダーソンならではの
エンターテイメント溢れる感じが
最高にテンションを上げてくれる。


■2回目
原作へのリスペクトもありつつ、
映画ならではの世界観もある!

ゲーム映画としては
素晴らしい エンターテインメント作品に
仕上がっている!

終始続く緊張感と次作への伏線…
思っているよりは静かな作風だが、
期待は裏切らない!

■1回目(2010/8/11)
ユナマリア

ユナマリア