3部作。
長いです、長いけど、これ以上どこを切れって言うんです、的な声が聞こえてきそうな完璧な映画編集。
そして、気がついたら自分もホワイトベースの乗組員のひとりになっていました。アバオアクーにてそのホワイトベースが沈んでいく時には、迂闊にも涙がでそうでした。うかつなヤツめ!
当初は何だか退屈だなーなんて我慢しながら見ていましたが、途中から至福の時間に変わっていましたよ。
こんな見方は邪道かもしれませんが、アニメの字幕、これがなかったら見てなかったかもしれません。専門用語が多い作品は特に何を話しているのか理解できんのです。ありがとう、Netflix。
次はΖ、いきまーす!