🇺🇸1918〜1938年位。第一次世界大戦。
若者が戦争に行き、爆撃をくらい、手足口目耳を失う主人公。
感情や意識を全く伝えられず、毎日痛みと苦痛を味わう。
恋人わ家族の事を思い浮かべ日々が過ぎて行く。
しかしある看護婦さんが主人公の感情に気がつき、夢の様な数日を過ごすのだがわずかだった。
次第に死を望む主人公だが、全く伝えられない地獄に近い苦悩の日常を描く。
点数付けてはいけない作品だがあえてつけるのならば
◉80B点。
私が思う死ぬ事より辛い最高レベルの辛さを映画化していると思いました。これはかなりの反戦映画になっていると思います。
重すぎる。あと一回?いやもう見たく無いかな〜