天才か天災か伝説のトリックスター
パフォーマンス・アーティスト(コメディアンじゃないそうな…😶)アンディ・カフマンの伝記を不世出の人ジム・キャリーが熱演
全く存じあげませんが[愛された人]だったと思う。
ヤラセ仕込みのサプライズは人を選ぶ(私は大嫌いです)
多くの人を驚かせた[お騒がせ]な彼は、結果的には[憎めない人]。
自分の死さえネタ(都市伝説)にした。
[笑いのツボ]は千差万別。
[笑い]は[怒り][悲しみ][恐怖]よりも難しい。
下手をすれば[JOKER]のアーサーになる。
ブーイングの神に愛されながら、我が道を貫いた男。
何においても[自分が楽しむ奴]は強い。
[笑い]に人生を捧げた猛者に最敬礼!
( -_- )〉
それにしても、クスリとも笑うところが無い映画だったな…🤔