1行解説が、
シカゴマフィアとタイの麻薬シンジケートの抗争に巻き込まれた美術学生のアクション
とな！コレ何も間違っていない説明だがちょっとシュール過ぎて吹くw本編観たらここに天安門事件まで絡めるんだから尚更w
内容は笑いや小難しい話は無い至って普通のアクション映画なので問題は無いよ。
ブランドンの若々しいカンフーアクションが見所だが父ブルース•リーのような線が細いながらの圧倒的無敵感はない。
ドルフ•ラングレンと共演した『リトルトウキョー殺人課』と本作を経て、『クロウ/飛翔伝説』から遂にスターとしての人生を歩むハズだった彼の死は惜しくて仕方がない。
