ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカのピンドンのレビュー・感想・評価

4時間弱と長いので観終わって達成感だけど確かにいらないシーンはひとつもない。音のない間をたっぷりととる方法でも尺は伸びていくけど、緊張感や、悲壮感などが相まって突き刺さってくるし無音と音楽のタイミングも各シーンのコントラストを表現してた。デボラ心が痛んだ。
そして少女時代のデボラが可愛すぎて現代見たいと思って検索したら、トップガンマーベリックの彼女だった！それが一番なるほどね〜となったww大人になっても素敵すぎる♡マックスと対局のヌードルスの友情の描写や過去と現在の時系列を織り交ぜながら進んでいく展開、同じデニーロ主演でたしかにゴッドファーザーを彷彿させたが、私はゴッドファーザーのほうが好き。