なんやかんや気づいたら是枝映画8本目。
スタンド・バイ・ミーかよ…となった。
「歩いても歩いても」から続けて観たらキャスト被りすぎてて一瞬頭混乱した。子供たちがメインだからちょっとしか出てこないけど。この頃の是枝メンバーなんかな。
「お父さんいないやつ」なんて教師があんな大声で晒すように言ったらあかんよ。クラスメイトが理解あって良いけど。理解ありすぎな気もしたけど。出てくる子供に悪い子が1人もいない。
スイミング見てたらおじいちゃん思い出して泣くかと思ったわ。
まじか。鹿児島そんなレベルで灰降ってるんか…行ったことないんよなぁ鹿児島。
ばぁちゃんち、アドリブで全然知らん人のとこ行ったんかと思って焦った、と思ったらえ…??本当におばぁちゃんだけど本当の孫だとは言ってない感じかな。
そこで終わるんか、っていう終わり方。それぞれがちゃんと1回よく考えてその上で前を向けたという意味で綺麗な成長ものではあるな。
夜中?朝方?これ観たせいで全然寝れんかったけど。