最っ高だった!ギラギラしまくってた。
このジャンルにハマっちまいそうですわ!
ずっと滅茶苦茶だし、やりたい放題。ラストまでカッコイイが走り抜けてた。
私生活に真似したいセリフだらけ。
味の感想きかれて咄嗟に「ペッパーがちょうどいい…」って言える男に俺もなりてえよ。
登場人物全員がそれぞれハッチャけてて、まじでカッコイイ。多岐川裕美氏の役回りがめちゃくちゃ好き、別荘前のシーンまじで好き。
ギャングの古臭いカッコ良さに比べて、ロックは意外と現代っぽいビジュアル系っぽくて笑った。92年ならそらそうか。
ギャングの旅は終わらない。
くぅ〜カッケェ〜!!!って、夜中に1人で震えた。
ポスターも最高だな。頭蓋骨まで熱くなった。