ひろがき

ヘカテのひろがきのレビュー・感想・評価

ヘカテ(1982年製作の映画)
4.5
初めから終わりまでどこを切り取っても絵画のように美しい
影と光の演出がバッキバキにキマってる
ワルツと異国の音楽が入り交じっていくの現実と虚像の輪郭がどんどん曖昧になっていっていく

クロチルドの不敵の笑み
主人公ペンに拘りあるのとてもニクい 仕事サボりすぎてびびる
ひろがき

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