ポケ文太郎

ありふれたファシズム/野獣たちのバラードのポケ文太郎のレビュー・感想・評価

3.8
1965年 ソビエト連邦

ニュースフィルムや記録映像を駆使してナチス・ドイツの台頭から衰退までを映し出しています
“ファシズム”の恐怖を描いているのですが、これを制作したのがソビエトだからイマイチ説得力が無い
それでも過去の悪しき記録としてこの残虐行為の映像は見るべきです

ナレーションは宇野重吉
誰が脚本書いたのか分かりませんが映像とマッチしていなかった💦
ポケ文太郎

ポケ文太郎