ことみ

チェンジリングのことみのネタバレレビュー・内容・結末

チェンジリング(2008年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

これが実話なんて腐ってる
理不尽な警察と医者にイライラしすぎて
涙すら出てこなかった

いろんな映画を観てると警察がクソすぎて
ほんっとにイライラする
警察のイメージが悪くなってまう、、
なので中には素晴らしい警察もいると
ゆうことを忘れてはいけない肝に銘じる

前半はもう絶望的な展開だったけど
後半は希望が見えてた
世の中悪人だけじゃない
味方になってくれる人はたくさんいるし
必死に戦えば世の中を変えることができる
そんなメッセージ性を感じた!!

DNA鑑定のない時代
こういうことがよく起きていたのかな
DNA鑑定がなかったからこそ
骨から特定できなかったから
クリスティンはウォルターが生きてると
信じて生涯息子を捜し続けた
どちらが良かったのかは分からない‥

実際の事件ゴードンノースコット事件
映画よりも遥かに恐ろしかった

アンジーの演技に魅了されたし
なにより美しすぎる🥺🤎
時代背景や服装がかなり可愛かった🚂🧥
ことみ

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