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薔薇のスタビスキーのunderfirejgのレビュー・感想・評価

薔薇のスタビスキー(1973年製作の映画)
2.5
A・レネ監督なのでストレートには行かないだろうと危惧していたが、そこは外れず非常にわかりにくい内容に。時間の行き来も何やら中途半端。スタビスキーをどう描きたいのかよくわからず、ベルモンドの力持ってしてもそこは埋められず。ドパルデューの若き日が!
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