薔薇のスタビスキーの作品情報・感想・評価

「薔薇のスタビスキー」に投稿された感想・評価

クソつまらない。
この人の映画、ほんとお話が頭に入ってこないのだが。
平坦でショットにメリハリがない。
退屈きわまりなかった。
初)内容はわざと難しくしてる印象/ジャンボールベルモントのかっこよさが良かった。ちょっとキザ過ぎですが、身なりやファッションを真似すろところがあります→アラフォー男子の方々
アラン・レネ監督特集で『プロビデンス』と二本立てで鑑賞。
よく分かりませんでしたー。
が、当時の感想…。
シスコ

シスコの感想・評価

3.5
1978年12月
大塚名画座にて鑑賞。
ジャン=ポ-ル・ベルモンド
が魅せる!
フランス映画の巨匠アラン・レネ監督と、同じく20世紀のフランス映画を代表する名優ジャンポール・ベルモンドがタッグを組んだ史実映画。

30年代のフランスで起きた詐欺事件が発端で露呈した、フランス政界を揺るがす一大汚職スキャンダル「スタビスキー事件」。
その主要人物であるロシア人詐欺師アレクサンドル・スタビスキーをベルモンドが好演し、謎の死を遂げることになる彼の最期を重厚に描きます。

レネ監督の威厳に満ちたショットはシーンの一つ一つに品格を与え、同年代のベルトルッチ作品のそれにも劣らぬインパクトで観る者を魅了。
また、当時を象徴する衣装はイヴ・サンローランが手掛け、華美な暮らし、美しいロケーション、優雅さの中にもファシズムの影を匂わせるうら寂しい雰囲気を漂わせます。

本作は同時期にフランス亡命中の身だったトロツキーと対比させ、間接的な歴史変動を印象を付けた創作も見事であり、
ジョセフ・ロージー「暗殺者のメロディ」と併せて観るとより史料が広がって面白いかも知れません。

そして明日はアラン・レネ監督がこの世を去ってちょうど3年。
フランス人というアンデンティティーの下、「フランス」をあらゆる側面から描いてきた偉大な映像作家アラン・レネに哀悼の意を込めて。
Hawkwind

Hawkwindの感想・評価

2.5
アラン・レネ監督作品で、実在したロシア人詐欺師をジャン・ポール・ベルモンドが演じている。
表向きは金使いの荒い実業家で実は不法入国者の前科持ちという役だが、やはりベルモンドはチンピラ役の方が似合う気がする。
ベルモンドの友人の男爵役で、往年の名優シャルル・ボワイエがさすがに気品のある存在感である。
ジャンポールベルモンドが格好良い。
たくさん人が出てきて複雑だったけど面白かった。
シーンが変わるときにプツっと切れるところとか音楽の使い方が好きだった。
なんとなくロケ撮影の美しさが印象的なきがした。
skip

skipの感想・評価

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時代は戦争直前。野心に燃える成金実業家の没落を描いた高貴で儚いドラマ。監督曰く史実でありつつ想像の余地も残した作品。フラッシュバックやトロツキーの存在など構成が不思議。栄枯盛衰な様にホロリときた。真相は今なを闇。
ikchiso

ikchisoの感想・評価

4.0
今風じゃないけど、音楽の使い方が絶妙。
出てくる人物はなんだか今風だなとおもった。当時の最先端の人たちだからかな。後味は良くないです。