幸せはシャンソニア劇場からのmayuのレビュー・感想・評価

パリの下町で劇場の再建に奮闘する人たちのお話。音楽がとにかく最高でした…！アコーディオンの音って素敵だな〜
最後で伏線回収されるストーリーも面白くて、フランス映画らしいなって思った。一捻りあってちょっとダークな感じ。好き。

ラメールのシーンは、『巴里のアメリカ人』のようなワクワク感…意識してるのかは分かんないけど、見てて幸せでした☺️

ジョジョ君可愛かったし親子愛に泣けました👦🏼