じょうパン

幸福のスイッチのじょうパンのレビュー・感想・評価

幸福のスイッチ(2006年製作の映画)
3.2
面白いとまではいかないけど、あたたかい作品だと感じました。
物語の展開は普通の展開でした。
少し演技が気になりました。お父さんと妹の演技が個人的にはあまり好きではありませんでした。相手に共感したりするだけの演技や感情表現に重みがなく軽かったからです。
また、結局女将さんと浮気をしていたのかしていなかったのか、女将さんに聞いたんやったらお父さんにも聞いて欲しかったと思いました。
映画というかドラマのような作品でした。
じょうパン

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