shinefilm

再会の時のshinefilmのレビュー・感想・評価

再会の時(1983年製作の映画)
-
メグ・ティリーが今で言う三浦透子さんみたいで気になった。音楽が良い。ストーンズとアレサが染みる。地元の友人たちを思い、冒頭から中盤は泣きそうになる瞬間があったが、途中から終わりにかけては興味削げちゃった。ラストはスリー・ドッグ・ナイトの喜びの世界で弔いを。
shinefilm

shinefilm