ゆっきー

生まれかわった為五郎のゆっきーのレビュー・感想・評価

生まれかわった為五郎(1972年製作の映画)
4.0
今は亡きオーディトリウム渋谷にて。

茨城弁の緑魔子に萌えつくす!! 「あたす、鳥目なんでず(茨城弁)」とかいいながら、暗い自分の部屋で電球の紐をおろおろと変なポーズで捜すシーンで会場爆笑w
その後の、財津一郎と緑魔子がひとつの布団で寝るシーンで、お互いが足を相手の頭に向けて逆さまに一緒に寝るのがなんかいいよな。『ダージリン急行』を思い出した。
あ、あと、魔子の出所してきた親父がなんと殿山泰司で、そこでまた会場から笑いがw
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