三澄

カリスマの三澄のレビュー・感想・評価

カリスマ(1999年製作の映画)
2.0
CUREがよかったので鑑賞
毒素をもつ木がまわりの木を殺し生き残る、生きる事と殺すことは同じ事、企画や設定は好きだけれどストーリーやその表現は難解すぎて、今まで見たなかで一番謎な映画だった。映像が暗いし不明瞭、魅力のない廃墟と枯れ木と枯れ草のシーンが続く。暗くて状況が掴めないシーンも多々あり。映画でなく小説でもいいぐらい映像の魅力がなかったのが残念…
カリスマという木、ビジュアルとしてカリスマ感が感じられない
低予算すぎたのか…
三澄

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