どこに住んでいて何をしているのかも分からない謎の人間たちの「カリスマ」と呼ばれる木を巡った抗争に巻き込まれる。1から10まで何が起こっているか分からない映画だが、癖になるホラー表現と透き通った画づく…
>>続きを読むCureを再鑑賞して、そのまま黒沢清の他の作品も観たくなったので観た。
やっぱり安定に役所広司の演技は凄まじい。役所広司がどんどん狂っていく。
たった一本の木をめぐって人々が争って狂っていく様は恐ろ…
理解できない。わからない。あのラストはなんなの。
犯人の遺した言葉「世界の法則を回復せよ」とは。
物語を動かすマクガフィンである「カリスマ」という木。ラストシーンを思うと、メタファーというよりもっと…
枯れ木でしかない「カリスマ」を様々な勢力が奪い合う様子は、まさに利権を奪い合う国家・企業のアナロジー。現実と妄想が絡み合い一見複雑な様相ではあるが、抽象化されたテーマは割とわかりやすい。そして、その…
>>続きを読む
1. この映画は「藪池の妄想」ではないか
冒頭の立てこもり事件で、藪池の精神は一度決定的に壊れている。あそこで彼が「撃たなかった(撃てなかった)」のは、警察官としてのアイデンティティと世界の倫理が…
黒沢清のバッキバキの映像センスを楽しむ映画。
ホラー作家としての演出力はさすがとしかいいようがない。
なんのフリもなく、一瞬で怖さを生む演出力は相変わらず凄い。
色々面白いなと思うシーンがあった…
20年くらい前、近所のレンタルビデオ屋さんで借りて、鑑賞。この映画の、ストーリーや、画面作り、雰囲気が、まさに、僕が一時期、ドはまりしていた、日本のインディーズ・ヴィジュアル系ロックそのものだったの…
>>続きを読む日活・キングレコード・東京テアトル