ツネカズ

塔の上のラプンツェルのツネカズのネタバレレビュー・内容・結末

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

ラプンツェルの最大の魅力はラプンツェルのキャラクター自身だと思う
明るく元気いっぱいで可愛い
見ているこちらも応援したくなる
あとマクシマス!もうコイツが今作のヒーローです!

ストーリー展開もテンポよく勢いであっという間に見れます
何回か見ていると結構ツッコミどころ満載ですがね笑
魔女?がツメ甘すぎだろー!とか笑

明るいストーリーだけど冷静に考えると結構ダークなストーリーでもあるよね
18年間も監禁されてたんだから

ラストでラプンツェルが両親に出会うシーンは号泣しました
だってラプンツェルが産まれて18年間も会ってなかったのにラプンツェルって分かるのは母親だからだなと感じました
親父は絶対分かってなかったやろ!って思ったけどね笑笑

てかラプンツェルって名前は本当の両親が名付けたの?それとも魔女?
両親が付けたならホント魔女ツメ甘すぎ!
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