くぼたえいが

インクレディブル・ハルクのくぼたえいがのネタバレレビュー・内容・結末

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

MARVELを順番に観よう2本目。
なんか真面目な話のはずなのに、ちょいちょい「何でそうなんの?」って感じでウケた。
特に将軍。
自分で蒔いた種のはずなのに、たまに「え……?」みたいな顔してるから笑っちゃった。
ヒロインがなー、好きになれないですよねー。
新しい彼氏が居るのに、生きてるのわかったらソッコーで元カレの所に戻って、セックスまでしようとしてて、ギャグシーンの気性の荒さも含めて、「勝手な人だなあ」と思いました。
と言うか、これ観るまで、一作目がエドワード・ノートンだったの知らなかった。
華奢な人がやってたイメージあったけど。
エドワード・ノートンがやってる世界線のアベンジャーズも観たかったなー。
マルチバースで上手いこと収まらないかなー、同一人物って扱いになっちゃってるから無理か。
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