アイオニアの大精霊

インクレディブル・ハルクのアイオニアの大精霊のネタバレレビュー・内容・結末

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

最初はハルクってなにミスターグリーンとかブルーってなにって感じだったけど追われてて大変な人だった
中身はハルクなのに行動はブルースみたいでどうなってくかなって思った
ベティ(エリザベス・ロス博士)がアメリカのタクシーにブチ切れてるのがよかった
ベティパパ(将軍)がブロンスキーを怪物にするのあたおかすぎだけど面白かった。あいつデカすぎぃ!
ミスターブルーはしょーもなかったな
ちゃんと倒したのに結局ブルースは逃げるハメになっちゃって可哀想だった、でも最後の目が緑になるシーン気になった
トニースタークが将軍に助けをもちかけててげきあつ!!!