さとさとし

インクレディブル・ハルクのさとさとしのレビュー・感想・評価

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)
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心拍数が200を超えると緑色の巨人になって暴れるハルクの話。
人間からハルクへの変身シーンはすごいし、アクションシーンの迫力とかもすごいんだけど、絵空事すぎて、だから何?って思ってしまう自分もいたりする。感想も書く気が起きない。
あと、大佐が全く効率の悪い作戦をとり続けることに呆れる。催涙ガスでハルクを怒らせるとか馬鹿じゃないの?