2作目でジェシー達との出会いがあり、そこで大きな葛藤の元になった、「持ち主の子供との別れ」が実際にウッディー達にも訪れた3作目。
アンディーは、本当良い子だわ。
最後のアンディーとオモチャ達の別れのシーン。
これは誰でも熱くなるものがあると思う。誰にでも、大切にしていたオモチャがあったと思うから。
5歳の息子と一緒に観ていたけど、最後泣きそうになるのをちょっと堪えていた僕の横で、息子鼻水出して号泣w
え⁉︎その歳でこの感動要素わかるの??
と感心してしまった。
家のオモチャや幼稚園のオモチャを大切にしようね。と言って鑑賞終了。
親子で感動できる良い映画。