このレビューはネタバレを含みます
前作から10年弱が経って、持ち主のアンディも大学生。もう遊ばれないウッディたちは屋根裏部屋にしまわれるが、勘違いからごみ収集される危機に…そこからストーリーがはじまる!
持ち主もいつまでも子供ではないので、遊ばれないおもちゃ達にとっては非常に辛いところです。遊ばれるために旅をしながら試行錯誤して、それでも忘れられないウッディ達の気持ちが共感できます。それでも持ち主のアンディはおもちゃ達を捨てることは決してせずに、遊んでくれる子供に託すところが感動しました!子供にも見せたい名作です!