4を見た後3を見ました。
4は悪くないって思ってたし、ある程度3の予想もしてたけど、、
3を知ってしまうと、
4はあァァァんまりだァァアァ!なんてことをしてしまったんだ。これじゃアンディに4は見せられねぇじゃないかよぉおおお!
と荒木飛呂彦氏のキャラのようにならずにはいられません。4は4で良かったとこいっぱいあるけど、正直「4!何をするだー許さん勢」の意見もかなり理解できてしまうのが辛いところ。
それくらい3が良かった。
実質これは持ち主側の話。で、その裏にいるおもちゃたちの奮闘劇という構図。
ちゃんと持ち主も成長してる(考えなど)
そこが4と一番ちがうかなあと。
そこが4のもっとも微妙な点。
これじゃ4のレビューになってしまうな。
3までと4で監督が違うんですが、
3のロッツォ(クマ)のラストの処遇などを見たときに、こういったとこがジョン・ラセターの優しさだったのかなあと思ったりしました。
(ロッツォはあれはあれで最後幸せだったんじゃないかと思ってしまった)
4は監督の決別って見方もできますね。。
(4のレビューじゃん)
いや、でも今から3を見るなら4を切っても離せないので。。お許しを。