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十二人の怒れる男のsのレビュー・感想・評価

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)
4.0
中高生の時に授業で観て以来の観賞。英語間違うシーンだけはしっかり覚えてた。
本作のように、サスペンスと見せかけて重要なのは事件の種明かしよりも他の主題という作品が最近好き。ようやく自分が主題の方を読み取れるようになってきたということなのかな…。
三谷幸喜の方も観たい。

(序盤、7番が女子トイレに入ったように見えてしばらく気が散ってたのは私だけ?)
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