dr

十二人の怒れる男のdrのネタバレレビュー・内容・結末

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)
4.6

このレビューはネタバレを含みます

結局少年が父親を殺したかどうかは分からないのだが、観てる側からすると8番の陪審員が正義に見えてしまう。その辺の偏見が生じる事も込みで面白かった。90分程度の凄い映画。
dr

dr