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十二人の怒れる男のUTarOのレビュー・感想・評価

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)
3.7
画変わりしないにも関わらず退屈さなど微塵も感じさせない名作。
公開から70年近く時間を経ても、名作は色褪せないのだなと改めて感じた。

圧倒的劣勢の立場から様々な疑問を投じ、周りの陪審員たちの意見を覆していく様は見ていて爽快だった。
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