SHOHEI

十二人の怒れる男のSHOHEIのレビュー・感想・評価

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)
4.0
限られたロケーションの中から見えてくる人間の勇気・誠実さ、人生観。社会派シドニー・ルメットの長編デビュー作というから見せ方、巧みさに驚く。
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