おまめ

十二人の怒れる男のおまめのネタバレレビュー・内容・結末

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

冷静にならなきゃいけないのに
大の大人が、大人気ない!と言い争ったり
野球の試合が気になって早く帰りたいやら
スラムの人間は…と差別が凄いし
1人の人間の人生が掛かってても
人間って非情になれるものなんだなぁ
後半の畳み掛けが面白かった〜
最後の人は自分の罪を認めたく無いから
足掻いてたのを誰も責めず
気持ち良く終わって良かった。
2.0のおじいちゃんやるね〜♪
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