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十二人の怒れる男のsのレビュー・感想・評価

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)
4.5
秀逸すぎる…
11対1から進む話の流れがよく出来てる。
12人の人柄もしっかり伝わってきてこれは脚本が良い。
話の大半は陪審員の部屋が舞台やのに全然飽きない。1時間半の時間が短くて濃くて、最後まで集中して観れた。
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