もっさん

十二人の怒れる男のもっさんのレビュー・感想・評価

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)
4.9
着地点がわかってる系の話の中で最高レベルの面白さなんじゃないか。
古さでどうしても鑑賞が後回しになってたけど、こういう時代に撮られたからこそ生まれる面白さがあるんだなって改めて思い知らされる素晴らしい作品でした。
脚本フェチの自分には堪らなかったです🙇‍♂️
かと言って何回も観るかな?ってところもあるので僅かに減点。

まだ陪審員になった事ないなぁ、出来れば一生やりたくないけど。
もっさん

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