がんびーの

十二人の怒れる男のがんびーののレビュー・感想・評価

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)
4.6
初の白黒映画。

言わずと知れた超名作。

十二人の陪審員が、父親殺しで罪に問われている少年の無罪有罪の評決を下す。

95分という短めな尺だが内容はかなり充実していて短さを全く感じさせない。

個人的な見解だが、この映画で一番重要なのは十二人が全員赤の他人ということだろう。話し合いが終わり各々が密室から去って行く。映画の一番最後で主人公はやっと自己紹介する。とても奥深さを感じるシーンだった。

一回では吸収しきれない素晴らしい映画だったのでもう一回鑑賞しようと思います。