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ロミオ・マスト・ダイのneo1018のレビュー・感想・評価

ロミオ・マスト・ダイ(2000年製作の映画)
3.1
先日『キス・オブ・ザ・ドラゴン』を観てしまったのでジェットリー飢餓状態。ギャングの抗争を丁寧に描きたいんでしょうけど、アクション期待のせいか展開の遅さが気になりました。が、程よいタイミングで見どころアクションが入っていて終わってみれば満足度は高いです。公開時のCMで「空中バタ足キック」が印象的でしたが、もう20年以上も経ってること、「ジュリエット役」のアリーヤさんが亡くなっていることに驚きました。
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