一言で言えば、何度でも見たくなる映画です。
ここまで練られたサスペンスは中々ないんじゃないかと思う位
原作は全世界で2100万部を超え2008年度世界書籍ランキング第2位という凄い評価!
ヒロインの風貌もオリジナリティが溢れていてダークヒロインという言葉がピッタリだった。
対照的に相方となる主人公は見た目の印象はそれほど強くなく頼りがいもあるとは言えないけれどカッコイイ
内容には暴力的でかなりショッキングな部分を含むので、そういったのが苦手な人は注意してください^p^
3部作からなる映画ですが、一部の勢い・内容・雰囲気これは本当に素晴らしい。
続編では謎に包まれたダークヒロインの天才ハッカーリスベット・サランデルの過去へと踏み入りますが一部から気になる複線が張られている、それも綺麗に回収されるので続編も安心して見れる^Q^