ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女の作品情報・感想・評価

ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女2009年製作の映画)

Man som hatar kvinnor/The Girl with the Dragon Tattoo

上映日:2010年01月16日

製作国:

上映時間:153分

ジャンル:

3.6

「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」に投稿された感想・評価

NR

NRの感想・評価

-
こちらがオリジナルなのに
インパクトが薄くなりがち…。
Dフィンチャーの方が
印象に残ってしまった…。
ちゅん

ちゅんの感想・評価

3.5
超クール!!かっこいい!!
ストーリーの完成度はもとより、リスベットのキャラクターに惚れる。
作品単体でもすごいのに、三部作通しての奥行きの深さももう言うことないです。
YYamada

YYamadaの感想・評価

3.6
【サスペンス映画のススメ】
〈ジャンル定義への当てはめ〉
 ○: 観客の緊張感を煽る
 ○: 超常現象なし

◆作品名:
ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女
(2009)
◆サスペンスの要素:
・36年前の少女失踪事件の真相解明

〈本作の粗筋〉 Filmarksより抜粋
・40年前、スウェーデンの孤島で、ある少女が忽然と姿を消した。大物実業家の不正を暴き、名誉棄損で有罪判決を受けたジャーナリストのミカエルは、少女の親族である大企業の重鎮から、少女の捜索依頼を受ける。
・ミカエルは、背中にドラゴンのタトゥーを入れた天才ハッカーの女性調査員リスベットと事件の真相解明にあたる…

〈見処〉
①ハリウッドもリメイク。北欧発の
 傑作ミステリー序章!
・『ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女』(原題:「Man som hatar kvinnor」=女を嫌う男たち」)は、2009年に北欧スウェーデンにて製作されたサスペンス映画。
・小柄で痩せた青白い肌にドラゴンのタトゥー。鼻と眉にピアスを纏う調査員のリスベットを異質なヒロインに据えた、スウェーデン発の世界的ベストセラー推理小説「ミレニアム」3部作の第1作目にあたる本作は、デンマーク出身のニールス・アルデン・オプレヴ監督がメガホンをとり、ミカエル・ニクヴィストとノオミ・ラパスのスウェーデン俳優の2人がシリーズ完結までコンビを組む「序章」である。

②リメイク作品との比較
・2011年、ハリウッド資本のMGMにより、監督デヴィッド・フィンチャー、主演ダニエル・クレイグ& ルーニー・マーラにてリメイクされたことにより、日本でも一定の知名度を誇る本作。
・「スウェーデン語→英語」「スウェーデン俳優→ハリウッド俳優」「オリジナル作品では幼きときに編集者ミカエルと失踪少女に面識あり」など細かい設定には差分はあれど、サスペンス映画としての緊迫感にはどちらの作品も甲乙つけがたい作品質を誇っている。

③結び…本作の見処は?
本作とリメイク作品。最初に観た作品が「お気に入り」になるでろう亀甲した作品。
○: フィクションながら「福祉国家」の呼び声高い北欧スウェーデンの闇を描く緊迫感溢れるストーリー展開は、三部作随一の完成度を誇り、フィンチャーのリメイク作品の引けをとらない。暴力的な作風は本作が上回る。
○: 36年前の事件と現在の捜査がシンクロする描写は、優れた原作によるもの。
▲: ヒロインのリスベットの乙女心を描き、ロビン・ライト扮するミカエルの不倫交際相手の妖艶さの分だけ、リメイク作品に魅力を感じる。
リズベットめっちゃかっこいいのに、たまにすごく可愛く見える。魅力。。。
2時間超えてくると観るの躊躇いがちだけど余裕で面白かった。
あからさまに女を虐げているクソ男たちと、女であるリスベットの能力で功績と名声を得るミカエル。
いいかミカエル、ドヤ顔で記者たちに対応しているが、それはほぼリスベットの手柄やぞ。
と思ったけど、リスベットのラストシーンが最高にキマっていて、表情も見違えるくらいスッキリしちゃってて、わたしは嬉しかったよ。
ピノコ

ピノコの感想・評価

3.6
こっちが原作なんですげけどねぇー、、

デビットフィンチャー版のほうが圧倒的に好きだな。
ぽろり

ぽろりの感想・評価

3.9
ダニエルクレイグの先に観てたけど、後からこちらを鑑賞!

どっちかっていうとこっちの方の質感が良かったです。
話はリメイク版ほとんど一緒
寄せ方がすごい
面白かった
ノオミラパス良い👌
ヒっロ

ヒっロの感想・評価

4.3
アメリカ版もいいし、こちら本家もとても観ごたえあっていい。

2019.11
二度目。いろいろ記憶と違ってて、二度目だけど楽しめた。小説も大好き。

このレビューはネタバレを含みます

感想を書いた日:2015年11月13日
※ハリウッドリメイクの悪口あり

リメイクの方を先に見てあったんだけど断然こっちのが良かった
あっちでモヤモヤしてた部分が大体納得行く風になってた感じ
無駄にセックスをエロく描いてたとことか女優が痩せぎすではあったけど普通にエロい女だったりがなんだかなあって思ってたんだけど
ミレニアム見たらセックスに繋がる理由も分かったし(優秀すぎる映像記憶能力のトラウマを塗り替えるため業務的セックスに臨む感出てた)
女優が、失礼を言うけど男にしか見えない体をしていて、だからこそ必要に迫られたセックスから相手に惹かれて女が見えてくる部分が引き立ってた

ラストのリメイクの方のプレゼントとかクッソ余計で無駄な演出すぎる安っぽい
OPも何なのこれとりあえずセンス良いもの入れときゃいいと思ってるわけ?と感じたのでミレニアムのがしっくり
つーか謎解き段階で色々変えたのかと思いきや変わってないしそれどころかリメイクのがハリエットアニタとのつながりや父親との回想とか削ってるし
ミステリーとか作品の完成度とかじゃなくリスベットのキャラクターに夢中になって彼女の魅力と映像美を追求したリメイクって事なのかな
そう考えるとリメイクがウケるのも理解できないでもないが元々ああいうキャラを大好きにはなれないせいもあるのか
ミレニアムの方が面白かった 更にそれでもミレニアムリスベットの方が好きでした

詰まる所リメイクは男も女もかっこよすぎてダメなんだよね
ってミレニアムがブサイク同士のように聞こえるけど全くそんなことはなくかっこいい
でも二人とも絵画になりきれない人間くささがあっていい
ミレニアムはリアル、リメイクはどこかPVチックな雰囲気に仕立ててる感じだからそこの好みで分かれたところ自分はミレニアムが好みだったわあ
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