ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女の作品情報・感想・評価・動画配信

ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女2009年製作の映画)

Man som hatar kvinnor/The Girl with the Dragon Tattoo

上映日:2010年01月16日

製作国・地域:

上映時間:153分

ジャンル:

3.6

みんなの反応

  • リスベットの男勝りな一面と乙女チックな一面のバランスが良い
  • リスベットの強さや成長が見られる
  • ミステリー要素が引き込まれる
  • リスベットとミカエルの距離感が好き
  • サスペンスと人間描写が両立している
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『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』に投稿された感想・評価

アメリカ版の方も比較対象として見たが、こちらの方が原作の小説を忠実に描いている。
やし
3.1

ダニエル・クレイグ主演のハリウッドリメイク版は、、、観ていません。

こっちがオリジナルだね。
スウェーデン映画ってあまり観たことなかったなぁ。

90分弱の映画で観やすいわ〜って思ってたらまさかの…

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ノオミ・ラパスさんが
すこぶるカッコイイ

原作小説第1部の原題
【Män som hatar kvinnor"】は
直訳すると
「女たちを憎む男たち」
登場人物の謎が次々と明らかになるにつれて、物語に引き込まれてく。
リズベットの揺れ動く心。
続編も見たいなー。

ハリウッド版を観て
ハマってしまった私

立て続けにこちらを鑑賞

そのあと閉まりかけの図書館に
原作を借りに行き
休日がミレニアム祭りと化した

映画はどちらも面白かった
ストーリーはわかっている…

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面白かった!長かったけど一気見。
ストーリーもさることながら、天才ハッカー・リスベットの複雑な内面を表現していたノオミ・Rがとりわけ良かったです!(後で知りましたが、アダちゃんのお母さんでした。)

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けん
3.5
デビッド・フィンチャー版に比べると、全体的に地味で俳優陣のキャラが薄め
北欧映画感として、白味の色彩が豊かな気がする。
昔1,2話を見たらしくて今回3話を。2時間半!長かった〜。こういうストーリー苦手なんだよね。ほとんど見てない〜。
4.1

予備知識なく鑑賞。
スウェーデン映画ということで、叙情的で牧歌的かと思いきや、先々の展開と結末が気になり手に汗握る作品だった。
最近のMIシリーズに欠けている心理的なハラハラドキドキを感じるサスペン…

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・面白かった!こんなに面白い作品だったとは。もっと早く見ておけばよかったな。

・ノオミ・ラパスやっぱりいいなあ。

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