ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女の作品情報・感想・評価

ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女2009年製作の映画)

Man som hatar kvinnor/The Girl with the Dragon Tattoo

上映日:2010年01月16日

製作国:

上映時間:153分

ジャンル:

3.6

『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』に投稿された感想・評価

マミ

マミの感想・評価

-
テレビで観た。原題は『女を憎む男』のはずだけど、日本語だとインパクトがないのかな?

面白かったけど、デンマーク語字幕に付いていくのが大変だった。

コロナ以降行っていないストックホルムの景色が懐かしかった!

その昔ヨーテボリを訪れた時、ちょうど封切りだったことを思い出した。また行きたい!
Lieechan

Lieechanの感想・評価

3.6
ドラゴンタトゥーを劇場で観て元祖のこちらを観てなかったのでずっと気になってての鑑賞

こっちが断然かっこいいわ
アサコ

アサコの感想・評価

3.5
リメイク版鑑賞済み、原作も読了済みです。
長さがある割には結構サラーッと進んでいった気がします。
リメイク版の方がドキドキハラハラしたかも。
この辺の作風はそれぞれの国の特徴かもしれません。

ルーニー・マーラのリスベットが好きすぎるのでどうしても比べてしまいますがノオミ・ラパスのリスベットはノーメイクの時に素が見える感じが何か良かったな。
♪ 寒い夜だから 明日を待ちわびて
  どんな言葉でもいいよ 誰か伝えて

フィンチャー版は観賞済。
なので、どうしても“見比べる”ように臨んでしまったのですが…やはり、オリジナル(本作)のほうが面白いですね。リメイクであるフィンチャー版は本作の軛から抜け出せていません。

勿論、オリジナルとリメイクは別物。
というか、別物にしなければリメイクを作る意味はないと思います(吹替えが嫌いだから自国で作り直す…というのは傲慢ですよね。特にアメリカはグローバリズムを推し進めた国ですから)。

そして、本作とフィンチャー版の大きな違い。
それは主人公二人(ミカエルとリズベット)の関係性。本作はミカエルが徹底的に“良い人”であり、リズベット上位の印象が強いです。

特にベッドシーンに至る流れは顕著ですね。
あれは恋でも愛でも友情でもなく、単純に“性欲を満たす”ための行為にしか見えませんでした。他にも腋毛を処理しないことや、髪型や行動など“一般的な女性”ではないのは確実。

それに比べてフィンチャー版の場合。
かなりオリジナルに忠実なビジュアルでしたが、ルーニー・マーラが持つ“子犬のような雰囲気”がリズベットの中性的な印象を緩和していました。

もっと違うのがミカエルの描き方。
ダニエル・グレイグの存在感と相俟って“揺るがない”印象が前面に出ているんですね。オリジナルと違って家庭を持っているのも違います。“帰る場所”が用意されているんですね。

この違いはとても大きいですよ。
下地となるミステリの部分は大きく変わっていませんからね(オリジナルの方が猟奇的な雰囲気は強く、フィンチャー版は犯人の盛り付け方が特徴的という違いはありますが)。ちなみに僕はオリジナルの関係性のほうが好きです。

まあ、そんなわけで。
リメイクされるのも頷ける…というか、北欧ミステリブームの火付け役に相応しい物語。かなり“クセが強い”ですが、寒々しい闇から生まれたダークヒロイン(ヒーローと呼ぶべきか)の誕生譚として楽しむならば、リメイクではなくオリジナルをオススメします。
オリジナルようやく見れたー!

全然Uネクにも来てくれないのでGEOレンタル。もちろん三部作まとめて。先にデヴィッド・フィンチャー版の007で「ア〜ア〜アァァァ〜ーーーーア!」の方を見ていたので内容は大体覚えていたけど、やっぱり北欧サスペンス万歳な本作は素晴らしいの一言!マジでこのシリーズと「特捜部Q」シリーズは手元に置いておきたい作品だわ。

全然関係ないけど女性ものゴシック・メタルが好きならこの世界観好きだと思う。SIRENIAやAFTER FOREVER。もちろんNIGHTWISHの音。北欧の人たちの音にしろ絵にしろ「マジで暗すぎて鬱入りそう」な冷たさが最高すぎる。やっぱ本当の寒さを知ってるからできることなんだろうな。

映画の備忘録163本目

何気にTSUTAYAで映画を物色していて発見

これがドラゴンタトゥーの女のオリジナルだったのか!しかも3部作

なかなかのスリラーサスペンスで
ストーリーもちょうど良い加減に複雑で考えながら観るのが楽しかった
続けてあと2作も観ようっと
Maki

Makiの感想・評価

4.5
おぞましくて哀しい描写も多いが、調査報告の瞬間には感動。第2部と第3部も観たくなること間違いなし!私は1日で全部観た。

失踪少女調査の依頼者ヘンリック・ヴァンゲルの台詞で、「復讐は時機の見極めが肝要であり、その時が訪れるまではグッと堪えるべきだ」という旨の言葉があって(表現は違ったかも)、妙に納得した。
yuukite

yuukiteの感想・評価

3.8
以前dvdで。スウェーデン産サスペンス。1当時かなり話題となりレンタルで。ノオミラパスの原点。ミレニアムはミカエルが勤めている雑誌社の名前。テレビドラマなのか映画なのか忘れてしまったが新鮮で面白かった。続編やアメリカリメイクも。
asaider0cd

asaider0cdの感想・評価

2.0
胸糞悪くなる展開しかない

映画としては★3点の出来でした。
まあ見てもいいかなと思える感じ。
特にリスベットの演技は良かったなと感じます。

しかし、題材が胸糞悪くなる展開が多くて嫌いでした。
万人向けではありません。

R15指定はこういう性暴力ばっかり。胸糞描写がたっぷりで飛ばしながら見てました。

R15だけど超かっこいいっていう映画はないのか。
むにゅ

むにゅの感想・評価

4.0
ハリウッド版より先に観ました。
失礼ながら、主人公2人がめちゃくちゃ美男美女じゃないのが、とてもしっくりきました。特にノオミ・ラパス、めちゃいい味だしてる。
 北欧映画っぽいなーという、単調なところも多々ありますが、今回はその静けさが作品の世界観を深めていていいです。

 ごく個人的にデンマーク、スウェーデン辺りって洗練されて静かで透明感あるイメージなんですが、映画つくるとだいたいいつもなぜこんなエグくなるのか笑。ハリウッド映画にはない心地悪いスリルが好きです。
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