ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女の作品情報・感想・評価

ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女2009年製作の映画)

Man som hatar kvinnor/The Girl with the Dragon Tattoo

製作国:

上映時間:153分

ジャンル:

3.6

「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」に投稿された感想・評価

うな

うなの感想・評価

3.5
ルーニーマーラの方しか観てなくて、今回やっと鑑賞!
やっぱりリスベットかっこいい💓
痛々しいシーンの多い映画だけど、なんか好き!
大ヒット小説シリーズ『ミレニアム』映画化1作目。

『蜘蛛の巣を払う女』を観る前に、本国スウェーデンで作られたこちらを予習しました。

「魅力的な変人」はミステリー作品に欠かせない要素。

当シリーズのリスベットは、その意味で発明とも呼べる存在です。

ピアスだらけの顔でゴシックファッションに身を包んだ彼女が、

天才的なハッキング技術と記憶力で謎を次々と暴いていく。

奇抜な容貌と仕事のギャップ、

そしてキチガイ男たちに敢然と立ち向かうリスベットの勇姿が今作の大きな特徴となっています。

亡くなった原作者のスティーグ・ラーソンは、人々を抑圧するファシズムそしてミソジニーを嫌悪していた人物。

彼は少年の頃に女性がレイプされているのを目撃しつつも助けられなかった経験をしており、そのトラウマが作品にも反映されています。

今作に登場する敵の男たちは吐き気を催す邪悪そのもの。

主役の新聞記者ミカエルがしょっちゅう彼らからコテンパンにされる一方で、

リスベットが男である彼を助け八面六臂の活躍を見せる姿がカッコいいです。

リスベットを演じたノオミ・ラパスは素の表情に緊張感と強気な雰囲気が漂っており、ミステリー/サスペンスにぴったりな顔の女優さん。

今作に限らず『プロメテウス』『パッション』『セブン・シスターズ』などでも、

理不尽な暴力に振り回されながら逆境に立ち向かう毅然とした女性を演じています。


『ワンダーウーマン』『突然炎のごとく』『エイリアン』『テルマ&ルイーズ』のような「強き女」像。

それを『水戸黄門』ばりにストレートな勧善懲悪で描いた、フェミニズムの観点からも重要な作品です。
vivalaviwa

vivalaviwaの感想・評価

3.5
ハリウッド版に先んじて
まずはこちらから。

ルーニー・マーラのリスベットへの
期待が高まります!
ぴこ

ぴこの感想・評価

5.0
アメリカ版を観てから存在を知ったのでこちらも鑑賞。なので、最初からついていけた。ちょっとずつ紐解かれていく謎と独特の空気感。パズルのピースがはまっていくみたいに気持ちいいねんなー。集中してたからか、時間がめちゃくちゃ短く感じた。話は同じでも、どっちも違ってどっちもいい。毎回スペシャルの連続ドラマ。シリーズ制覇、目指します。
ガス子

ガス子の感想・評価

3.6
蜘蛛の巣を払う女が微妙だったのでじゃーこっちも観るかって気持ちで視聴~
これはリアタイで観てたらすっごい興奮したろうな!って思ったけど思いの外リスベットとミカエルがイチャってたからあわわ…ってなってた笑
や、ルーニー・マーラ版がパーフェクトすぎたから少し点数は押さえぎみだけど謎解き、展開、演出はかなり凝ってるのと、ノオミ・ラパスが吠えるタイプリスベットなのでかなり見応えはあった!
ひとつ言わせてもらいたいのはハリエットのビフォーアフター!どゆこと?!二度見したわ!!!
NanaMami

NanaMamiの感想・評価

3.7
真剣にまだ見れてない

ずっと、一定のトーンで
暗いけど、、

面白いっちゃ面白い!!
苺

苺の感想・評価

3.8
こっちの方が衝撃が強いような〜。
でもリメイクよりやっぱり凄いかな。
結構辛いシーンあって苦手なんだけど、ストーリーが凄くて入り込んでしまう。
ルーニーマーラが可愛い感じだからこっちのリスベットのがイカつい印象。
北欧らしい雰囲気も◎
うーん。おもしろかったです。

最初の暗号を含めてトリック自体には目新しいところは無いのですが、主役2人の登場人物の背景がしっかりと描かれているため物語の緊張感が最後まで持続していきます。
(152分の長編ミステリ映画としては希な作品ですよね)

強いていえば(アガサクリスティの小説を読んだ時のように)劇中の容疑者が多いため誰が誰やらわからなくなってしまうのが.....ってこれは私個人の問題でした、すみません(´・ω・`)ショボーン


時にこの作品は原作がミステリ小説として有名な3部作の第1作品らしいです。

(*´-`).。oO(.....これは続きを見ないわけにはいかないですよね。)

予告編を見ると次作は更に彼女の過去に深く触れていくようで楽しみでなりません!ぞくぞくっ!

このレビューはネタバレを含みます

フィンチャー版を先に観てしまっていたけど、違いも含めてとてもおもしろかった。
あの人がステランおじさんじゃないお陰で、犯人が誰なのかを察せないのもいい。
しかしこうして本家を観ると、フィンチャー版のリスベットがより「女性性」を強調されているのがよくわかりますね。(事後の朝食作りとか「殺していい?」とか)
リスベットが座る場所の選び方だけでここまでキャラクターは描き分けられるのか、と感心しました。
どちらが優れているとかではなく、どちらもよかった。
原作も読まなければ。
サスペンス2時間ドラマのような分かりやすいつくりで観やすかった。完全版が観たい
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