がんばれ集中力

トリコロール/赤の愛のがんばれ集中力のレビュー・感想・評価

トリコロール/赤の愛(1994年製作の映画)
4.0
トリコロール🇫🇷の赤(博愛)
脚本的にも三部作でいちばん好き。
群像劇だったとは!
ラストシーンで一部〜の眠気がようやく覚めた。

共通点もなく年の差の事を考えると、なかなかに貴重な出会いだよな〜。
でも女大生が元判事のおじいさんに素直で堂々と言いたい事を言うし、対等に接する姿がとても素敵だなと思った。最初はスケベジジイかなと疑ったけど、結局最後までミステリアス(おじいちゃんがミステリアスって結構面白い…これがフランス映画なのか?)
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