■ これを観て良かったのかな?と迷いの出る監督という事になってしまった
「男と女(1966)」のジャン・ルイ・トランティニャンと、この監督に注目するきっかけとなった「ふたりのベロニカ(1991)」…
自分にはこの映画の余白がちょうどいいものではなかった。わかるところはわかるけど、わからないところはわからない。理解が不安定なまま見続けたせいか、最後の終わり方に拍子抜けした。あそこに前作の人たちを出…
>>続きを読む「青の愛」、「白の愛」を観てきたので、フランス人の思う情熱の赤の愛なんてどんなどろどろで激しい愛を見せられるんだ…と思ったら、なんだか今作がいちばん、熾火のようにじりじりと燃え続ける、愛というより信…
>>続きを読む評価がとても高い作品だと知っていたから、正直かなり構えて観た。でも初見では、物語の意図や構造をうまく掴みきれず、「理解できた」とは言い難かった。
若い大学生の女性と、盗聴をする退官判事の交流。設定…
個人的に1番好きやった。散りばめられた赤。それぞれに愛の形があって、それぞれに正義がある。元判事のおじいちゃんの止まっていた時間が動き出す感じがよかったな〜子犬を見る表情も柔らかくなってた。ここの愛…
>>続きを読むトリコロールの赤「博愛」を踏まえた物語。
ヴァランティーヌと元判事の老人ジョゼフの絡みが何とも絶妙。
盗聴を趣味とするジョゼフにはジョゼフなりの正義があり、それを否定するヴァランティーヌの正義や葛藤…
イレーヌ・ジャコブという女優が綺麗。
何回かスカートや脚の絶妙なアングルがあって、思わず見入ってしまった(笑)。
盗聴癖のある老人と彼女とのやりとりが主な内容だが、面白かったなあ。
犬を連れて帰る…
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