今作は主人公の女の子の赤い部屋が可愛くてびっくりした。やっぱり黒や茶色の家具にプラスして赤とか青とか、単色で揃えられた部屋って可愛いんだよなー。参考にしたいレベルでかわいい。
セックスのシーンはわら…
トリコロール三部作の最後
ドラマ性よりも哲学性を重視した作品に感じた。
人間関係や出来事が物語として自然に積み上がっていくというより、つながりや運命といった概念を表現するために人物やプロットが記号…
キェシロフスキが最後に遺した『トリコロール』3部作を、豊かな詩情のうちに束ねながら、同時にその詩情からも解放するようなところが、この『赤(Rouge)』にはあるように思う。そうした意味で、3部作の最…
>>続きを読む三部作と知らずに本作『トリコロール/赤の愛』(1994)の完結編を一番に観てしまった…
フランス国旗を構成する三つの色、青(自由)、白(平等)、赤(博愛)をモチーフにした“愛を”テーマにしている
ク…
再視聴
街中の赤のイレーヌジャコブの看板は本当に美しい
静かな2人の心の交流が心地良かった
存在するだけで充分だという言葉に嘘はないだろう
女に裏切られ職務の事しか考えてこなかった元判事が、50代に…
「パンでも届けてやるか 偽善的だ」
「人助けのためよ」
「なぜ犬を拾った?」
「車でひいたからよ ケガしてたわ」
「見捨てたら犬にたたられると思ったんだろ 誰のために助けた?」
この前後の会話もそ…
“流転する博愛”
パンを齧り、平等に愛す国フランス。虚無、喪失、復讐、自由、平等、博愛…ついにトリコロール最終部。”健全な愛(博愛)からの自由=赤”を持つヴァランテーヌは、犬をも愛し、赤の他人にも叱…
これは納得。確かに博愛…だと思う。それを直接的に描いていないものの、ラストに救出された面子を見てそのことに気付かされる。
たまたま同じ時代を生きた(船に乗った)繋がりがあるような無いような人達の様々…
“青”と“白”は鑑賞しましたので、残るは“赤”だけです
・・・って、すみません 3部作のタイトルにあったものですから
もちろん、この3作のテーマが“愛”であることは理解できます
もちろん、これ…
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