寿司屋

道の寿司屋のレビュー・感想・評価

(1954年製作の映画)
4.5
名作…
辛過ぎるけど悲しい人生だったと一言で言うにはあまりにも美しい瞬間が詰まってた。
ジェルソミーナが帽子を被されて目をまん丸にするところ、田舎の結婚式、病気の子を笑わせに連れて行かれるシーン、海辺でのやりとり、思い出すと泣きそうになる。(泣いた)
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